公益社団法人 広島県不動産鑑定士協会

協会について

会長あいさつ

この度は、公益社団法人広島県不動産鑑定士協会のホームページをご覧頂き有難うございます。

私どもは、不動産鑑定士が組織する県内唯一の公益社団法人で、日本不動産鑑定士協会(現公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会)の広島県部会から平成5年4月1日に社団法人に移行し、その後の公益目的活動が認められ、平成24年9月3日に公益社団法人として認可され新たな一歩を踏み出しました。
これもひとえに、関係各位の皆様のご理解,ご支援の賜物と深く感謝しております。

さて、昭和38年に適正な地価の形成を目的として不動産鑑定評価制度が制定され、不動産鑑定士という国家資格が発足し、半世紀余が経過しました。 その間、不動産鑑定評価は、国が実施する地価公示,都道府県が実施する地価調査をはじめ、相続税標準地評価,固定資産税標準地評価などの公的評価のほか、公共用地の買収,裁判所の競売,訴訟等の評価,金融機関の担保評価,売買あるいは交換の評価、更には不動産の証券化,企業の時価会計など様々な分野で活用されてきました。最近は、中古住宅の評価(ジャリアハス)、農地の評価などの新しい分野での活用も注目されています。

不動産は、社会及び経済活動の基盤をなすものであります。特に近時はカントリーリスク等により経済の先行きが不透明ななかで不動産の適正な地価の形成に対する社会的要請は高まりつつあり、我々不動産鑑定士はより一層のスキルアップに努める社会的責任を重く受けとめております。

広島県不動産鑑定士協会は、地域に密着した専門家集団として、県民生活の向上及び県土の健全かつ均衡ある発展に貢献するため、不動産に関する無料相談会や講演会、地価に関する情報,調査研究,不動産鑑定評価に必要な情報の整理,不動産鑑定士の資質向上を図る事業等の公益目的事業を通じて、これまで以上に不動産鑑定制度に関する社会一般の理解と信頼を深め、社会貢献出来るよう活動を重ねていく所存です。

今度とも当協会に対するご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。